HIV 初期症状

日本のHIV感染症の動向

昨今の全国のHIV感染症の動向なのですが、同性間感染が拡大をみせていることがひとつの特徴として認められます。それの半面、異性間感染の数が減少してきているという顕著な統計が存在します。同性間感染がほとんど70%弱、異性間感染が20%弱だという数字が現れています。

 

エリア別にみたところ、東京を中心として、近畿や東海エリアで拡大が見受けられます。年代別では、20〜30才代が多いというニュースがあります。余談ですが、静注薬物が元になるHIV感染症は、滅多にみられません。トータルなHIV感染者数でいうと、日本においてはプラス傾向に見られ、AIDS患者数は横ばい状況となっています。

 

世界的な規模で眺めても、日本ばかりがHIV感染症が拡大しており、世界に於いては、新規感染者に関しては1999年以後についてはマイナス傾向があると考えられます。